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マスメディアでは伝わらない真実  いよいよ【通貨リセット】が始まる!?

2023.04.03

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近年、SNSが身近になり情報が溢れるようになりました。

知りたい情報は短期間で集めることが可能になりましたが、その反面中身は玉石混交の状態です。
そんな中でも、TVや新聞より遥かに信頼性が高く最新の情報に出会えることがあります。

 

 

 

日米同盟の関係にあるアメリカからの情報は、CNNなどの大手メディアのコピーがそのまま国内で流されます。しかし、多くのアメリカ人は大手メディアが流す情報を信じていないのが実情です。

 

 

 

(アメリカの大手メディアは、ある時期からある巨大な勢力の「情報統制」装置と化しているのです。アメリカ人もヨーロッパ人も古くから彼らの支配と戦っているのです。)

 

 

 


日本の情報をアメリカ在住の日本人ジャーナリスト達や、アメリカを含め世界中に情報源を持つジャーナリスト達から、日本人が知る情報は「事実と違う!」と指摘しています。

 

 

 


★信用に足る無料の情報(YouTube

例えば山中泉(せん)(アメリカ在住の空手家)、馬淵睦夫氏(元ウクライナ大使)、及川幸久氏(宗教家)、我那覇真子武田邦彦氏ら、ほか多数あります。彼らは登録者数が多く再生数が非常に多いのです。

 

 

 

アメリカから旬の情報を報告してくれる山中泉氏

 

 

 

★有料情報では、

堤未果氏(国際ジャーナリスト)、丸谷元人氏(世界危機管理)、河添恵子氏(国際ジャーナリスト、林千勝氏(近現代史研究家)、三橋貴明(経済評論家)、藤井聡氏(京都大学大学院教授)、中野剛志氏(京都大学助教・現役経産省官僚)ほか多数。彼らは、無料動画でも多く見ることが出来ます。

 

 

 

 

☆低料金の有料情報の動画ではニコニコ動画もあります。

YouTubeではban(禁止、追放)やshadow ban(banされたことが分からないように公開されなくなること)されますが、こちらのサイトではそういうことはありません。

 

 

 

  • 財務省がメディアを使って流す「国の借金1,200兆円。国民一人当たり900万円」の嘘
  • 地球が始まって以来最も少なくなっているCO2による地球温暖化の狂騒
  • ワクチン推進政府がひた隠しにする2021年2022年の超過死亡数20万人以上
  • ウクライナは善の被害者でロシアのプーチンは悪と誘導するメディアの狂気

 

 

これらが、私がメディアを信用できない理由です。

 

 

 

国の借金どころか世界一の金持ち国 三橋貴明

経済評論家三橋貴明氏 借金大国どころか世界一の金持ち国家の日本

 

 

 

 

地球温暖化の嘘 渡辺正 ・藤井厳喜 (11)

東大名誉教授の渡辺正氏とジャーナリストの藤井厳喜氏

 

 

 

dpup2023

現役経産省官僚の中野剛志氏

 

 

 

 

マイアー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉

国際ジャーナリスト河添恵子氏

 

 

 

 

坂本龍馬 西悦夫氏

フーバー研究所の西悦夫氏

 

 

 

地底政府 戦前戦中の新聞

近現代史の研究家林千勝氏 戦前戦中の新聞には○○○の名前が見出しが(神戸大学図書館収蔵)

 

 

 

これらは有料情報番組の一部です

 

 

 


 

 

ウクライナとロシアの戦争についても、NHKでは一方的にプーチンが下劣で非道という印象を持つように報道していますが本当にそうでしょうか?
そう断言出来る客観的な情報を今まで取り上げて来ていたでしょうか?

 

 

 

武田邦彦氏は、ある会合でNHKの部長にこう聞きました。

武田:ウクライナの歴史を知る者にとって、NHKの報道が真実に程遠いのは何故ですか?

部長:違う内容の報道をすれば、すぐに総務省から電話がかかってきて、従わなければ報道できなくなるのです。

と答えたそうです。

 

みなさんはどう思われますか?

 

 

報道の背後には、アメリカから指示された日本政府による情報統制があり、一元化した情報しか流されない仕組みが出来上がっているのです。

 

 

★ウクライナ危機がまじかに迫っていた時、危機管理の専門家である丸谷元人氏が現地に数名の諜報員を送りました。現地で何が起きていて、これから何が起きようとしているのかを調べる為です。
私は早速有料の情報番組を購入して、TVの報道では絶対知り得ないウクライナの実態を知ることが出来ました。

 

 

丸谷元人

 

 

 

ウクライナ マイダン革命丸谷

2014年2月18日マイダン革命 民主主義で選ばれた新ロシア派ウクライナ大統領を、アメリカが支援しネオナチ集団と革命を起こした。その後革命資金を出したポルシェンコが大統領に就任した。革命を企てたアメリカのヌーランド(次の画像)の電話のやり取りが、盗聴され暴露されておりアメリカの関与は明らかになっている。

 

 

 

ウクライナ マケイン 丸谷

 

 

 

 

 

2014年5月3日オデッサで行われた虐殺事件は、アメリカが背後にいることは容易に察しがつく。

 

 

 

インターネットによる有料情報や番組は、確かに高価です。
私がお金を出してまでどうしても知りたいというのもありますが、間違った情報なら発信者側に責任をとってもらう為でもあるのです。
NHKなどのメディア報道では間違っていても責任を取ることは無いですね。

 

 

ウクライナにはアメリカが背後にいて、ゼレンスキー政権を使いロシア語を話す新ロシア派の人々を弾圧・殺戮を繰り返してきた経緯がありました。
ロシアをNATOとの戦争に引きずり込んで破壊するためにです。その後、ロシアから資源を再び奪うためです。

 

私もアメリカという国は自由と民主主義で出来ているとつい最近まで思っていたのですが、表向きとは違いアメリカの実態はまったく違うことを知りました。

話せばかなり長くなるのですが、独立戦争以来、国際金融資本(グローバル志向のユダヤ系。ユダヤ人すべてではありません。)に牛耳られているのがアメリカという国の実態なのです。


つまりウクライナとロシアの戦争の実態は、ロシア対国際金融資本の戦い。もちろん国際金融資本が戦地に行くことは無く、違う人々が戦地に赴きます。

 



<ロシアを含めたブリックスvsアメリカを筆頭にした国際金融資本>
つまりアメリカ基軸通貨ドルの覇権失墜こそがブリックス側(ロシア・中国・ブラジル・インドなど新機軸通貨)の真のねらいなのです。


国際金融資本が支配する【信用創造貨幣】としての基軸通貨ドルと、ロシアルーブル【金本位制貨幣】を代表にしたブリックスとの戦いなのです。信用貨幣、商品貨幣。

 

ここまで実態を明らかにしてくると、「貨幣」「通貨」とは何かという知識が重要になってきます。
それは別のブログに書いてありますのでそちらをご覧ください。
おそらく、多くの方々の先入観と全然違うことに驚かれることでしょう。


 

少々急展開の結論になって恐縮しますが

長い間、ユダヤ系国際金融資本によって世界中の国や人を支配し続けてきた「貨幣」が、いよいよ崩壊(通貨リセット)する可能性が出て来たのではないかと推理しています。
またそうなることを願っています。