陛下のお気持ちを蔑ろにし、ムチの宰相を忖度する
「生前退位のお気持ちの表明」について、このブログで陛下のお言葉を無視し続けてきた安倍総理を何度も批判してきました。
安倍氏は、有識者会議の名称を「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」とし、当初から陛下のお気持ちに真正面から反対する名称を使いました。そして陛下のお気持ちにそぐわない事をあからさまに主張してきました。
安倍氏の意を汲む逆賊有識者会議のメンバーを紹介しましょう。
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2017/5/21に掲載された毎日新聞
「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。」
陛下の御沈痛を記載した記事の全文はこちらから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000002-mai-pol
恩師が「二つの意味でムチ」だと評する 安倍氏
晋三が通った成蹊大学名誉教授・加藤節(たかし)は、彼を「二つの意味で『ムチ』だ」と評する。「無知」と「無恥」。「芦部信喜さんという憲法学者、ご存知ですか?」と問われ、「私は憲法学の権威ではございませんので、存じ上げておりません」と答弁した彼を「無知であることをまったく恥じていない」と嘆く。手元の原稿に記された「訂正云々」を力強く「訂正でんでん」と読む宰相は無知を改めない。
記事全文はこちらか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170319-00001755-bunshun-pol
自民党の議員達よ、このままでは自民党が逆賊になる。
安倍への忖度などやめて、陛下のお気持ちこそ忖度せよ!