“衝 撃！” 科学で暴く「地球温暖化」の嘘 ・・・ 渡辺正東大名誉教授

東京大学工学部でCO2を中心に研究され、11年の間温暖化問題の事務局に在籍経験のある渡辺正名誉教授は、自らの良心に従い間違った認識を正そうとされています。

皆さんは、2009年11月に起きたクライメートゲート事件をご存知でしょうか？

アメリカやヨーロッパでは大ニュースになったそうですが、日本では全く報道されませんでしたからご存じない方ばかりではないでしょうか。私も初めて知りました。

世界の気温の元データを操作して温暖化しているように見せかけるやり取りが、暴露されました。関係者の1000通を超すメールのやり取りがインターネット上に暴露されたのでした。
図の緑色のグラフが元データで、赤色のグラフが加工操作されたグラフです。

クライメート事件2009年11月

次の図は、彼らの手によって加工操作されたデータを元に、地球が温暖化しているように見せるためのグラフです。

国連を中心とした巨大な嘘を、科学的根拠に基づいて暴いています。

10分ほどの動画です。予告動画をどうぞご覧ください。本編は有料動画になります。

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