コロナ経済再建国債と消費増税の真実!? 【私立Z学園の憂鬱】等 動画解説
【私立Z学園の憂鬱】動画解説版
緊縮財政・プライマリーバランスの黒字化(IMF)の不都合な真実や、
消費税の不都合な真実が見えてきます!
そして、コロナ対策の為の国債発行が可能な理由でもあります。
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まずはこちらの面白い動画をご覧ください
注意:以下の動画が早口で聞き取れない場合は、二回目に音声速度を0.75くらいに落としてください。
消費税と法人税の減税の関係を表すグラフです。(はじめて共産党の資料を使います)
何故か生活必需品でもない「新聞」が軽減税率に分けられています。
マスコミを制御したいからでしょう。
成長が止まり始めたのは1997年の消費増税(3%→5%)のあとからです。
日本は最大の対外純資産国です。だから、新型コロナで大変な時に円高になるのではないでしょうか。
報道されることはありませんが、IMFの公表する日本のバランスシートは健全なのです。
「政府」のバランスシートではなく、「日本全体」のバランスシートが重要なのです。
政府の赤字は、国民の黒字になります。
国で考えればプラスマイナスゼロと言うことになります。
政府の緊縮財政によって国民が疲弊しているのです。
つまり、貧困化しています。
金融資産ゼロ(貯蓄ゼロ)世帯の増加が起きています。
民主党政権が良かったなどとは決して言っていません。
与野党関係なく緊縮派が多いのですから。
貯蓄ゼロ世帯の増加
これらは、全て人工的に作られたデフレなので取り戻すことが可能なのです。
最後に中田敦さんのYouTube大学、消費増税①をご覧ください。
前後しますが、全体像が良くわかることと思います。