旅猿に嵌(は)まる ひがしのりの性格が可笑しい
2017.08.26
芸能・映画・AKB48など
最近、「旅猿」のDVDを見ています。
ボーっと見ていると、旅に参加した気分になります。
この番組では、ジミー大西と比べると、出川哲朗が常識のあるいい人に見えて来ます。
岡村隆史は、まとめ役でかつ繊細なところが出ています。ベッドの取り合いと裸になるのが当たり前になっています。
ただ、東野幸治の性格がいまだにつかめません。なにかとスタッフに絡む性格も不思議です。長く続いているのも不思議です。
昨夜、旅猿第一弾となる「インド旅行」の回を見ました。その後現地での駆け引きや、執拗に値切る意味が分かりました。初回の失敗の数々を踏まえて現在に至っているのですね。アジアは、良い意味で活気がありすぎるのですね。
ひがしのり(東野)の変な性格が、少しだけ理解できたような気がしました。