大統領選挙結果について ・・・ テレビの時代の終焉
2024年アメリカ大統領選挙開票が、予想外に早く進み午後にはトランプが再選するという結果が出ました。
7つの激戦州をすべてトランプが獲得した時点でほぼ確定となりました。
及川幸久氏のThe Core(YouTube) この番組は、同時視聴6万人、総視聴110万人でした。 日本の報道とかけ離れて正しく、評価が非常に高かったのです。
私としては最高の結果に終わり、これほどうれしかったことは久しぶりのことでした。
グローバルが余りにもひどい状況なので、グローバルに反対の立場をとっているからです。
2020年の大統領選挙前に購入したアメリカの国旗も仕舞ったまま4年経ってしまいましたが、今回、ようやく事務所に星条旗を掲揚出来て良かったです。
見かけた方もいらっしゃるでしょう。
開票前、YouTubeでの現地アメリカの調査予測がほぼほぼトランプの優勢を伝えていましたが、CNNなどのマスメディアはまれにみる激戦でカマラ・ハリスが優勢と報じ、日本のマスメディアもハリス優勢の内容を報じていました。
この4・5年マスメディアの情報を疑うことばかり起きていたので、今回の報道も「やはり」と言う印象です。
この結果を受け来年1月の就任式を経て、二度目の大統領としてトランプは着実に方向転換を進めていく事でしょう。
問題は我が日本です。日本政府に圧力や悪魔的な要望を突き付ける「旧来のアメリカ支配」から、自力で方向転換できるかが問題になってきます。
実に数々の課題があります。
大手メディアが絶対報道しない「グローバル」勢力について、XやYouTubeなどでこれからますます取り上げられていくでしょうからたびたび触れていく事になります。
キーワードは、
ウオール街、国際金融資本、偽ユダヤ、シオニスト、民間の中央銀行、通貨発行権、影の政府、共産主義、新自由主義経済、政府のバランスシートの黒字化、CIA、日米合同委員会、新世界秩序(NWO)、プランデミック、報道機関による情報統制と洗脳、軍産複合体、医産複合体など