今ドイツで何が起きているのか 中央銀行 AFD(アーエフデー)
ドイツ連邦銀行の危なさは数年前から指摘されてきていました。
世界へ波及することは無いのでしょうか・・・
オールドメディアが相反する勢力をネガティブに印象操作する方法としてよく使われるのが、「極右」(ナチスを連想させる保守思想)というレッテル張りで、保守的思想がすべてナチスと同じであるわけがありません。混乱させて正しい判断が出来ないようにしているのです。悪質ですよね。これが今まで幅を利かせてきたオールドメディアの実態で、USAIDから資金提供されているメディアです。
オールドメディア側の本質が「左翼・リベラル・グローバリズム」(イデオロギーを隠れ蓑にした、世界の秩序を破壊し新世界秩序へ向かわせる思想)の立場からすれば、健全な常識としている保守的・ナショナル思想もみんな「極右」となってしまうのです。その点をご理解して頂ければ、世界が今どちらに向かい始めているのかが見えてくるでしょう。
世界で右翼・極右勢力が選挙で大躍進している状況は、今までの左翼・リベラル・グローバリズム政権に国民がNOを突き付けているのです。
イーロンマスクがドイツの選挙前に発信した理由がこちらです。
及川幸久氏の解説はこちら
AFDとは Wikipediaより
ドイツのための選択肢(ドイツのためのせんたくし、独: Alternative für Deutschland、略称:AfD〈アーエフデー〉)は、ドイツの右派ポピュリスト政党。 欧州(EU)懐疑主義で、ドイツへの移民に反対している。 右派・極右政党と形容され、欧州政党の中でも極右の一部である急進右派に位置づけられる。