アメリカ政府の闇 世界の闇 ・・・ ロバート・ケネディーjrが解明
ロサンゼルスの「警察官ゆりのアメリカ生活」さんも、かなり前から小児人身売買のことを取り上げていました。
長いので、1,25倍速でも良いかもしれません。内容はR18指定です。
この問題は以前にもこのブログで取り上げていました。アメリカの闇、世界の闇の一つです。
トランプ二次政権になって、アメリカ政府が人身売買に加担していたことが明らかになり始めました。
この問題を扱った映画「サウンド・オブ・フリーダム」が昨年上映されましたが、まだご覧になっていない方へ予告を紹介します。
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アメリカや日本を含めた世界が、このような闇を抱えているのです。
大手メディアは、一度でもこのような内容を報道したでしょうか?
映画についても触れたことがあったでしょうか?
メディアは腐っています。
トランプが闘っている相手は、このような悪魔のような相手なのです。
トランプが闘う相手で最も巨大な組織が、民間の中央銀行(FRB 連邦準備制度※)です。
彼らはただの紙切れに印刷するだけで巨万の富を独占しています。
関連事項としては、タイタニック、暗殺、ロスチャイルド、JPモルガン、ロックフェラーなど。
※連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS,Fed)は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が、全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。連邦準備制度理事会は連邦議会の下にある政府機関であるが、予算の割当や人事の干渉を受けない。各連邦準備銀行は株式を発行する法人(body corporate)である。 (Wikipediaより抜粋)