アメリカ大統領選挙 トランプ陣営は何と戦っているのでしょう・・・ノンフィクション作家の河添恵子氏
近年、大手主要マスメディアからの情報に対してとても違和感を覚える方が増えてきているのではないでしょうか。バイデンを誉めそやす一方向からの情報しか流れて来ません。日本のメディアも同じです。出来るだけ正確な情報を入れるためには探さなければなりません。
ここに掲載したトランプ側からの情報も不正確なところがあるかもしれません。
読者の皆様による、情報の吟味と取捨選択をお願いいたします。
今アメリカでは何が起きているのでしょうか。
大統領選中から重要な情報を流し続けた林原チャンネルからご紹介しましょう。
その前に、トランプ陣営から上がっているこの写真を見てください。
驚きませんか?
中〇兵のボディーガード又は、見張り役でしょうか。わざと見せることでトランプ陣営に警告を発しているのでしょう。世界中へのなにかのメッセージであることには間違いありません。
この三枚の写真から、何か途轍もない異様な背景を感じ取れるでしょう。
インターネット界隈では、就任式前からカナダ国境やメキシコ国境で数万人の人〇解〇軍が待機しているという情報が駆け巡っていました。いつでも国内に突入できるトンネルがあるという情報も出回っています。この写真で、それらの情報が決して憶測ではないように思えます。
日本のマスメディアではこのような報道は一切なされません。事実が隠されているようなら一大事です。自分で探し出すより他に方法はありません。
下に紹介する河添恵子氏の二つの動画は、決して陰謀論などで片付けられません。
信じられなくても結構ですから一通りご覧いただきたい動画なのです。
- トランプはバイデンと戦っていたわけでは無かった。
- ドミ〇オン社製の不正集計機を使った不正選挙の概要。
- ディープ・ステイトとは何か。新たに、ディープ・チャーチが存在する。
- バチ〇ンのカルロ・マリア・ヴィガノ大司教(反教皇陣営)がトランプ大統領に公開書面を送った。世界はコロナによるグレートリセットが行われ、ワクチン接種の好機に人類を支配し家畜化する計画があるというもの。ワクチン接種を拒否すれば自宅軟禁もしくは資産没収が行われる。デジタルIDやヘルスパスポートは、ビル・ゲ〇ツなどが加担している。
下の画像3枚は、動画2部で公開されている内容です。
※残念ながら第二部の32-2は、YouTubeから削除されてしまいました。
ヴィガノ大司教がトランプ大統領あてに記した公開書簡の日本語訳は、こちらからご覧いただけます↓ https://blog.goo.ne.jp/thomasonoda/e/450b38badd7b3ae8e2d372a7420d4a80
真偽は定かでは有りませんが、イタリアでは、大停電がありロー〇教皇が逮捕されたという情報が醜聞と共に世界を駆け巡りました。
また、1月16日頃のあたりでなぜか多くの国で首相の退陣や失脚、内閣の総辞職が起き始めています。理由は色々と報じられている訳ですが不思議な事態です。
またこの時期に偶然かどうか分かりませんが、ロス〇ャイルド当主ベンジャミン・ロス〇ャイルドが心臓発作で急死しています。死因は憶測を呼んでいます。これらの事が、ほとんど同時期に起きていることが私にはまったく不可解でなりません。多くの人が、都市伝説的な何かを想像してしまうのは仕方ないことでしょう。
日本のマスメディアは、ジャーナリズムの理念を自ら捨て去っているかのように、バイ〇ン側の報道のみを流しています。相対立する内容を公平に掲載することをせず、国民に真実は何かを考えるための判断材料を与えようとしないのです。
日本の新聞やテレビは、死んだもしくはすでに死んでいたのです。
昔から信頼している林原の動画チャンネルです。さすが実力のあるノンフィクション作家ですから、実に緻密に情報収集し分析されていると思います。2020年11月26日撮影。