アメリカ トランプ大統領当選(日本時間11月6日開票)について ・・・ 戦争を一度も起こさなかったトランプ
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーにおいて、東部時間午後6時15分ごろ(日本時間午14日午前7時15分ごろ)暗殺未遂事件が起きました。
ユーチューバーの及川幸久氏によると、この暗殺未遂事件をきっかけに、多くのアメリカ人が、民主党支持者でさへトランプは神に守られていると信じるようになったそうです。
トランプについては色々な考えをお持ちだと思いますが、
私は4年前からずっとトランプが大統領に再選されることを望んでいました。
何故なら彼は戦争を1度も起こさなかった数少ない大統領の一人だからであり、反グローバル保守だからです。
4年前の選挙では「不正選挙」の証拠を映す防犯カメラの映像などがSNS上で拡散されていたり、一夜明けて数万の投票がバイデン氏に入り優勢だったトランプを大逆転するなど「バイデンジャンプ」と呼ばれる現象も話題になりました。
私は、今も2020年の大統領選挙でトランプの勝利がバイデンに盗まれたと思っています。
今回も、信頼すべき情報筋やSNS上では不正が行われていたという情報が多く寄せられていましたが、それ以上に
アメリカ国民がバイデン大統領とカマラハリス副大統領の政策(不法移民受け入れ推進による国内の大混乱、ウクライナの背後で軍産複合体がロシアを挑発させていたなど)が余りにも酷かったため、不正行為では抑えきれないほどトランプが圧倒的な票を獲得して当選したのです。
開票前にはアメリカの調査会社数社がトランプの圧勝を予想していましたし、直前に行われたハリスの対論や演説が余りにも酷すぎた為にか、さすがの民主党寄りの報道機関でさへハリスが劣勢と報じていたところもありました。
しかし日本の報道では、予想や開票結果が出るまでどう扱っていたでしょうか?
「史上まれな接戦でありながらカマラ・ハリスが優勢」だと、最後までそのスタンスを取っていませんでしたか?
数名のコメンテーターが公平さを欠いた意見を発していなかったでしょうか?
もちろん、私は見ていませんでしたが・・・ (笑)
私には、兵庫県知事選挙(県議会+22市長と報道に見る捏造文書事件)と大統領選挙報道がまったく同じ構造に見えました。
テレビを見なくなった私が決戦の開票日にくぎ付けになったのが、この及川幸久氏のYouTubeの番組です。
100万回以上の視聴数を記録しています。彼のアメリカやロシアの情報には以前から定評があります。
「大切な情報はオールドメディア以外から」という私のような人が増えているのでしょうね。
開票当日に早くもトランプ氏に当確が出たその夜、4年前に買ってあった星条旗を掲げたのです。
こんなにうれしかったことは久々です!
世界も変わるし、日本もその影響で変わると思うからです。
一晩明けた翌日の夕刻まで星条旗をあげていました。
数名のお客様からは何で星条旗なの? と言う質問があったようですが・・・(笑)
ハンガリーのビクトル・オルバーン首相は「西側諸国の500年にわたる世界覇権は終わった」と述べました。
トランプが勝利してからまだ就任以前だというのに、世界は今確実に変化し始めています。
アメリカを離れ移住するというハリウッドのスターや歌手たちも多く出て来ています。
彼らが何をしてきたかが、公開(Declasse デクラス:機密解除)される日も近いでしょう。
情報開示されると言われているのが、
●エプスタイン島訪問名簿。日本人も含むと言われています。
●ワクチンに対する情報の開示。
●JFK暗殺文書に関する情報開示。
トランプ氏は、所得税の減税やFRBからの権限を奪取して仮想通貨を発行することを発言しています。
おそらくBRICSと共闘していくであろうと思われます。
世界が実に大きく変化するのです。
それらが私がトランプ政権に期待している理由です。
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