“満載”6月号は、食品添加物に発がん性・フランス国立保健研究所発表と、快眠
2018.05.21
お知らせ
食品添加物について、安部司氏の著書がベストセラーになって久しい。
今回発表された報告は、フランスが国を挙げて5年間調査した結果報告です。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29160820Z00C18A4000000?channel=DF140920160927&n_cid=LMNST002
食生活で、全体の1割を添加物が多い食品を摂取すると、1割発がんのリスクが高まると言うもの。
2割に増やせば、2割発がんのリスクが高まるということです。
何故日本ではそのような重要な調査が出来ないのでしょうか。
養豚場の件(子豚の死産)なども、2004年に西日本新聞が一面で取りあげて以降どこの新聞も取りあげていません。
もしかすると日本人のがん発生の多くが、「食」に原因があるのではないでしょうか。この件はしばらく取りあげていこうと思います。
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