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2023.09.20 重要なお知らせ

 

まずは県下で起きたガソリン給油火災の動画をご紹介します。ガソリンでの火災は、主に静電気によるものです。

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♦消防の解説によりますと、この火災の原因は、軽トラックの積み荷代に敷かれているゴムマットに電気を流さない性質があり、ガソリン給油時に静電気が溜まり火花が散り着火したと分析しています。

★この場合、コンクリートの地面において低速で給油すれば火災は起こりません。

★冬は衣服に静電気が溜まる為、給油前に車の車体や計量器などに数秒触り体から放電しましょう。

 

 

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ガソリン缶・混合ガソリン缶で購入されるお客様へ　・・・　本人確認（免許証等）と使用目的の確認が必要です　　密閉用のキャップも必要です

 

❶まず、本人確認の為の免許証を必ずご準備下さい。

　スタッフによっては継続顧客として取り扱え無い場合があります。

　提出して頂いた免許証で、記入票に記載されたお名前とご住所、顔写真を照合します。

 

❷使用目的の確認をします。

 

❸専用※のガソリン缶にのみ給油します。必ず密閉出来る蓋が必要になります。ノズルのままでは非常に危険ですので給油できません。

　※消防庁が認めるシールが貼ってある金属缶のみとなります。シールが剥がれている場合でも同等の金属缶と認められた場合は給油できますが、認められない場合は給油できません。

 

④上記の内容が確認が出来ない場合、給油はできません。

 

 

総務省消防庁等からの通達

 

 

 

 

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