ガソリン満タンと灯油+1缶運動と 灯油配達エリア拡大<一志・榊原・稲葉・八知・奥津・多気>
①ガソリン満タンと灯油プラス1缶で安心!
②灯油配達エリア拡大 新規お客様にBOXティッシュ(3個入り)プレゼント!
お支払いは現金、またはENEOSカードでのカード無し売り上げ方式のみです。
配達日は、日・祝日以外の平日営業日 月曜日~金曜日の間です。
なお、一部地域は上記のとおり曜日指定や配達量の基準があります。
ドラム缶が必要な新規のお客様には、初回プレゼントします。(ドラム缶は通常 税抜で3,000円/本)
【ドラム缶での貯蔵方法について】
★ドラム缶は雨風にさらされない場所で、取り出し口を上のイラストのように傾斜させ溜まった水が入り込まないようにします。この場合倒れないようにしてください。長期間使用していきますとドラム缶の中に発生した水分やさび、ゴミが缶底に溜まることがあります。ファンヒーターに入れる場合は、一度ポリ容器に移し替えて不純物を沈殿させてから給油してください。ドラム缶もポリ容器も長期使用する場合、不純物を含んだ可能性のある缶底の灯油には充分注意して、ファンヒーターが故障しないように管理してお使いください。灯油ファンヒーターは、取扱説明書をよく読んで必ずお手入れしてください。
★ポリ容器で保存する場合は、赤色や青色の紫外線を通しにくいものをお使いください。空気が入らないように蓋は完全に密閉し、雨のあたらない日陰に置き、灯油は出来るだけ半年以内に使い切るようにしてください。
【ガスや灯油の燃焼機器は、熱と同時に蒸気が出ます】
冬は乾燥し、インフルエンザが流行します。
灯油やガスを燃料にしたストーブは、それぞれ燃焼時に水蒸気が発生します。加湿器が必要な季節にもぴったり! そして定期的に室内の喚起を行いましょう!
☆ガスや石油を燃料にする開放型のストーブ、ファンヒーターは、燃焼させると、1時間当たり200㎖の水蒸気を放出します。
ガスや灯油の燃焼器から熱と共に出てくる水蒸気のイメージです
★室内で快適な湿度は40~60%とされています。40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザウイルスが活動しやすくなります。反対に60%以上になるとダニやカビが発生するようになります。灯油やガスを燃料にしたストーブを利用して湿度を管理し、必要なら補助加湿しましょう。
https://www.sanwacompany.co.jp/shop/app/contents/concierge_detail/SC0038/
【198ℓタンクで下から給油できて便利】
★タンク下の取り出し口にバルブを設けて、カートリッジタンクに給油することが出来ます。タンク下に動物の侵入が無いようにしてください。閉め忘れ、閉め不足による漏洩の無いように注意してください。