ガス祭り メッセ本日最後
今年も開催中のガス祭り風景をお送りしましょう。
昨日のメッセウィング会場です。
営業のスペシャリストが応対!
本日も良い天気です。
ドライブがてらにご来場ください。
白熱した日本シリーズも終わりました。
楽天と巨人のすばらしい対決でしたね!
次は、
11/8 「侍ジャパン」と「台湾チーム」の親善試合が行われます。
今年春に行われたWBC戦を記憶されている方も多いでしょう。
報道されなかった試合後のいい話をご紹介しましょう。
このブログでも何度も過去の台湾とのよい関係を綴ってきました。
東日本大震災で温かい支援を頂いた台湾の方々には、
現在進行形のこととして、感謝してもしきれない気持ちです。
さあ11/8 テレビの前で台湾と日本のチームを応援しましょう。
友情と絆に!!
1月2日(土) また伊勢神宮へ行ってきました。
今回は、地元の小野獅子奉納で随行しました。
この後、神楽殿にてご祈祷を済ませ、御正宮の垣内参拝を済ませました。
昼食をとって、準備にかかります。
10/15午後から10/6にかけて、
台風26号の猛威は、
日本各地で甚大な被害を招きました。
10年に1度と言われる、巨大な台風でした。
毎年行われている神宮「初穂曳」は、
収穫された初穂を奉納する行事です。
20年に1度の式年遷宮の今年は、
「大初穂曳」と呼ばれます。
本日、今年の当番大湊町の方々と、
参加させていただきました。
台風による五十鈴川の水量は、危険な状態です。今年は、急遽大八車での陸曳になりました。
鏡割りが行われました。
船から大八車への詰め替えです。
宇治橋の大鳥居まで来ました。
初穂を、奉納のため車からおろします。
力持ち達が持ち上げます。
千人以上の参加者。
神楽殿前でお清めとお祓い。
神主と巫女さんが見えます。
いよいよ新しい御正宮にて垣内参拝。初めての体験で、興奮!
大初穂の行事を済ませ、今回初参加した数名で遅くなった昼食。
安倍総理大臣は消費税増税を決めました。
物価は上がったが、給与も上がったという声をいまだ聞こえてきません。
大企業が率先して給与を上昇できるでしょうか。
私には、法人に対する減税がなされても、
給与水準をはっきりとした形で、上げるようには思えないのです。
交渉中のTPPを目前にしている現在、
グローバル社会で勝ち残るために、
人件費を最大のコストとして捉え、
給与を上げることは出来ないのではないでしょうか。
・・・・・結果、貧困層が増えてしまいます。
アメリカ国内並みの訴訟社会が、グローバルに展開されることも予想できます。
その為にも、社内留保を増やさなければならないのではないでしょうか。
TVドラマ『半沢直樹』シリーズの最終回が、
今までの最高視聴率を更新しました。
エンタメの情報によると ***************************
「最終回の平均視聴率が、関東地区で42.2%だったことがビデオリサーチの調査で判明した。ドラマの視聴率が40%に達するのは、2011年12月に放送された日本テレビ系の「家政婦のミタ」最終回の40.0%以来。平成の民放ドラマではトップを記録したと、朝日新聞デジタルが9月24日に報じている。」
「瞬間最高視聴率は午後10時17分の46.7%で、半沢が頭取から子会社への出向を告げられた場面の直後だった。関西地区では同時刻に、50.4%と驚異的な数字を叩き出している。」
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視聴率の低迷にあえいでいたテレビ業界において、目を見張る驚異的な数字をはじき出しました。
確かに視聴率も良いほうがいいのですが、同じ時期に放映開始された、
NHKドラマ『七つの会議』(主演:東山紀之 4回)も、大企業を題材にして非常に面白かった。
計4回で早く終わりましたが、不思議にも初回から『半沢直樹』と似たところがあって意外に感じてました。
『七つの会議』は、製品コストを下げるために行った、秘密にされていた「ねじの強度不足」から起こる、事故のリスクと親会社からの追及をいかに回避するかというストーリーでした。
ご存じのとおり『半沢直樹』の方は、ねじ工場経営の主人公の親が同銀行にかつて追いつめられたこと。またその復讐劇でもありました。
大阪勤務の前半が終わり、出世して東京勤務になった後半の場面から、
ちょうどNHKのドラマが終わるのと同時に、
『七つの会議』で謎めいた役柄を好演していた八角民夫役の吉田鋼太郎が、
突然、白髪を黒髪に染め、スタイルも変えて『半沢直樹』に出演してきました。
どうやらこの2局は協力関係にあるようです。
また、NHK大河ドラマで高視聴率を取り続けてきたドラマ『龍馬伝説』(主演:福山雅治)で、
香川照之と親子役だった倍賞美津子を再演させています。
週刊誌がつまらないやっかみ記事を書いていたようですが、
もしかするとかなり入念に仕掛けられていたのかもしれません。
半沢直樹の内容は、おおよそ期待通りの展開でありながらも、
キャストの良さと、痛快な決め台詞や、展開の速さにあったのではないでしょうか。
もちろん演技力に迫力がありました!
これほどの熱狂を産み出すには、世情の雰囲気による要素があったのかも知れません。
流行語大賞の最有力候補と目されていた林修氏の「今でしょ」を、「倍返し」が軽々と超えてしまった感がありますよね!
でも前者の言葉には、後者にない景気を浮揚させる力があったと思います。
何を隠そう、私もその言葉で決断した一人でしたから・・・・・
本日9/21、提携先である「ヤマダ電機」テックランド四日市店と、
伊勢店へ行ってきました。
3連休の土曜日とあって高速は交通渋滞をしていました。
新しい業務の確認作業でした。
来年度のカレンダーには、新しい業務内容が書いてあります。
従来から取り組みたかったHEMS(ハウス・エネルギー・マネージンッグ・システム)を、
より具現化しやすい新業務なのです。
今しばらく、カレンダーが届くのをお待ちください。
知名度の少ない若いメンバーがかなり勝ち残り、
運営側の気持ちにでもなったつもりで不安に駆られていると、
運命の女神は、松井珠理奈に微笑んだ。
さすがである!
ここぞという場で必ず順番が回ってくるのが
本当のスター!
マリコ様、パルルに続いて、
秋元P(康)氏が言った通りになりました。
たかがじゃんけんでさえ、
自分の道を切り開こうとする彼女たちは真剣そのもの。
真剣になって結果がだめだった時に備えて、
最初から真剣になれない人より、
挫折を恐れず全力で挑む姿が美しく、感動させてくれます。
たくさんの真剣を見せてもらって、
たくさんの新しいメンバーの個性を見ることができて、
こじはるのセンターで、新曲が紹介されました。
来年あたり卒業するのかも・・・・・
最近は東京五輪誘致成功に国を挙げてお祭り気分です。
しかし、前回の東京オリンピックについての分析から、
楽観できないことが明らかになってきました。
──経済視点から──
日経新聞の情報です。
当時、開催前の59年から61年の2年間で株価が2.3倍に跳ね上がりました。
しかし、その後大変な不況が起きたのです。・・・・・知らなかった(´・ω・`)
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五輪特需で一時的に景気がよくなることは事実ですが、それをあまり過大評価して株式を積極的に買っていると、痛い目に遭う可能性があることを、前回の東京五輪が教えてくれています。
前回と20年五輪とでは、外部環境にも大きな違いがあります。(1)14年4月と15年10月に計5%の消費増税が実施される可能性が高いこと(2)米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和縮小が早ければこの9月にも始まる可能性があること(3)シリアを中心に中東情勢が予断を許さないこと――などです。これらが景気や株価に大きなマイナス材料になることが予想されるため、今回の五輪相場は前回より短命に終わる可能性が大きいと考えておくべきでしょう。
前回の東京オリンピックの閉会後
「40年不況」「証券不況」が起き、
顧客が現金や株券を引き出す取り付け騒ぎが起きました。
こうした深刻な不況を乗り切る景気対策のため、
政府は65年度に戦後初めて国債を発行。
それ以来、日本政府の支出は税収をはるかに上回るようになり、
借金の山を築き上げる結果となっています。
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世界のどこでも五輪景気の後、必ず景気が落ちたこと。
お祭り気分だった国民の税金で対策が講じられ、
国民の借金が増えたことを胸に刻んで於いて下さい。
突如発生した台風が、結構大きいようです。
台風間近の知らせに慌てて稲刈りをしました。
最後に残った田。
黄色く色づき穂を垂れています。
当初から、ぬかるんで田植えが遅れた一枚です。
餌にありつこうと鳥がやってきます。
また来年よろしくお願いしますね!
”西表島でんさー節”を歌う島の方々。
沖縄の方言はほとんど分かりません。
沖縄に住む若い人も、昔の言葉は分からないと言います。
琉球列島のことばは、いまから約1700年前に、日本列島のことばから分かれたとみられ、南九州から南下したとみられています。
1700年前といえば、『万葉集』の時代すなわち、奈良時代よりも、さらに400年ほど前です。
琉球列島のことばは、あきらかに現代の日本語と対応する形をしています。
ひろ い意味で、琉球列島のことばは、日本語の方言とみてよい形をしているのです。
たとえば、琉球列島の首里方言では、「手」のことは、「ていー」。「目」は、「みー」 。
そのほかにも古代の日本の文化と非常に近いものがあります。
沖縄の祭主は、今もほとんどが女性です。
卑弥呼の事例があるように古代のシャーマンは女性でした。
日本の祭主王である天皇は、昔は女性天皇が多くいました。
神功皇后(天皇と表記されている場合がある)、推古天皇、持統天皇、など、
男系主義者が言うような「中継ぎに過ぎない」ような女性天皇ではけっしてなかった。
そのすさまじい程の活躍ぶりや、この国の特色をいかに確定したかがこの本に描かれています。男性以上の働きをしたのです。
また、明治政府の皇室典範作成時に起きていた、一連の経緯が記録に残っています。
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田中卓氏の論文の引用部から
島田の発言の一部を引用すると、以下のごとくである。
「我国今日の状態を見よ。男子にして妻妾を畜(たくわ)ふるも、社会未だ甚しき侮蔑を此人に加へず、女子にして数男を見(まみえ)れば、社会は如何なる眼を以て之を見んとするか。又見よ、貴賎一般の相続法を見よ。又長女却(かえっ)て次男に位置を譲るにあらずや。又見よ、民間夫妻の関係を見よ。男戸主の妻を迎ふるは勿論、女戸主にして夫を納(い)るゝも、一旦結婚するの後は、内外の権一切夫に帰して、妻は其の命唯聴(ただきく)に非ずや。是等の風俗慣習あるにも拘わらず、男女無差別と云ふは、政治上の観察に於ては、不可思議の見解と云ふべきなり。人情既に此の如く、現状も亦此の如し。皇婿を出して女帝に配侍せしむるに於て、人民は女帝の上に別に貴者あるが如き思を為すを免るゝ能はず。是れ予が威厳に害ありと云ふ所以(ゆえん)なり。」(297頁)
また沼間の発言の一部を引用すると、以下の通りである。
「此に男女の子を有する者あらん。其長子女にして次子男なるときは、其家を相続せしむるに男子を以てする乎、抑(そもそも)女子に譲らん乎。我国風、其長たり次たるの順序に拘らず、男子に相続せしむるにあらずや。是れ独り我国のみ然るにあらず、又民間のみ然るにあらず、立憲君制の諸国と雖(いえども)も、此の如きなり。王家と雖、亦この如きなり。然らば即ち男女に区別なしと云ふ可らず、男女に階級なしと云ふ可らず。反対論者にして此簡単見易き事実を暁(さと)らば、即ち女帝を立るを可とするの謬見(びゅうけん)なるを覚らんとす。既に此区別あるを見ば、何ぞ奇論を立て反対を為すを要せんや。又男を尊び、女を卑むの慣習、人民の脳髄を支配する我国に至ては、女帝を立て皇婿を置くの不可なるは、多弁を費すを要せざるべし。」(288~9頁)
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基準がめかけ? 天皇の歴史に無関心なのは、現代の政治家も明治の政治家もあまり変わりありません。
この程度の理由で、まったく低レベルの浅知恵で、歴史に名を残してきたはずの女性天皇の、未来への可能性を奪ったのか!
弱い人間ほど何かを・誰かを貶め、自分を確かなものにしたくてしょうがない。その類でしょう。
http://www.seiseikikaku.jp/special/renketunotomohe/index.html
保守を気取る者達の、男尊女卑思想は、根底に弱さを隠そうとする強がりがあるのではないでしょうか。
男系主義者が、いかに伝統を履き違えているか。
近々に、古代史の泰斗田中卓氏の論文が、単行本で刊行されるという。
ご高齢でありながら、若くはつらつとした思考力が産み出す名論に触れられる機会があることを、幸せに思います。
さて、音楽の不思議さに言及しなければ・・・
”ちゅらさん2”のDVDの一番最後に登場する、
おばーの恋人役山里勇吉氏(沖縄民謡の大御所)。
彼が弾き語りする西表島の”でんさー節”を初めて聞いたとき、
意味がさっぱり分からないのに、
鳥肌が立ったのを今でも思い出します。
感動して何度も何度もリピートして聞きました。
歌詞を解説したHPがあります。 http://taru.ti-da.net/e1470061.html
「でんさー」とは、言い伝えのようです。
夏川りみが歌うでんさー節も良いですが、山里勇吉氏の声には不思議な響きがあります。
モンゴルの何とかという発声法に近いものがあります。
古くから伝わる良い習わし。悪しき因習は排除し、良い習わしは残す。
歴史が証明してきた知恵を子孫に伝える。これが真の保守でありましょう。
男尊女卑思想者、井上毅の呪縛を今こそ解き放そうではありませんか。
この国に、シナ文明から発祥した文化を受け継ぐ必要は、まったくありません。
近隣にある中国の属国のような国とは、ぜんぜん違うのですから。
福島第一原発の汚染水漏洩が止まらない。
炉心が何処まで溶融しているかさえ誰も分からない。
安倍総理は、コントロールされていると言った。
日本人なら誰れでも知っている。
嘘だと言うことを!!
しかし、そうであってほしい!
そうしなければならない!
だから、総理の発言も将来への希望として好意的に評価するマスコミが出てきてしまっている。
マスコミは、なにより広告料が欲しい。
オリンピックで増収増益したい。
だから総理の発言の嘘をあばかない。
東京開催が取りやめにでもなったら大変だ。
原発安全神話の嘘を垂れ流してきた過去と何ら変わらない。
忘れ去られつつあるこの難題に、再度国民の目が集まって来てはいるが、福島への思いを再燃させなければならない。
当社「絆」企画による義援金は、お陰様で数回送ることが出来ました。
感謝申し上げます。
当社としても、僅かではありますが義援金を送りました。今回は些少ですが、二度目となります。
近くの郵便局へ行けば簡単に送ることが出来ます。送料はただです。
今後復興予算は、オリンピック開催費用に名前を代えて使われるでしょう。
この義援金の方法なら、直接福島被災者に配られます。
2020年夏季オリンピックが東京開催に決まりました。
日本中祝賀ムードです。
おかげで福島原発汚染水漏洩も、
国を挙げて全力で対策を講じなければならなくなることでしょう。
今回の安倍政権は、今のところ「よい風が」吹いていると言ってよいでしょう。
前回の安倍政権の折は、過大に待望していた分、
残念さが半端ではありませんでした。
もう保守は出てこれないと落胆したものでした。
しかしながら次の点、特に女性天皇継承問題への不理解には、
断固反対です。
無意識にでもその裏に天皇制を廃絶に向かわせたい極左的思考の人々と、
同調してしまっていることが明確化しつつあるからです。
ーー男系絶対では、天皇制が将来において永続できないからです。
さて今回のIOCの総会が開かれた都市は、南米ブエノス・アイレスです。
ブエノス・アイレスの古い名前は、
「シウダ・デ・ラ・サンティシマ・トゥリニダト・イ・プエルト・デ・ヌエトストゥラ・セニョラ・ラ・ビルヘン・マリア・デ・ロス・ブエノス・アイレス」
スペイン人が占領しこの長い名前をつけるまでは、元々この大陸には先住民のインディオが住んでいました。
大航海時代の負の話はこれくらいにして、
今日安濃ダムを見てきました。
えらいことになっていました。 (゜_゜;)
ダムの出口には少しあるのですが・・・・・
ほとんどがこのようにそこが見えます。
自然の驚異には、なすすべもありません。
不作に繋がらなければ良いのですが。
百田尚樹氏の「永遠のゼロ」を読んだ。
特攻を余儀なくされた当時の若い日本兵の心情を、よく描かれていると思います。
いくつかの証言が、最後にはひとつの物語の終わりを導き出します。
この夏、あなたの終戦記念日はどのようなものでしたか?
年末に公開される映画は是非見に行きたいと思います。
海外での人気に一気に火が付くような予感がします。
海外ファンが作成した動画が公式に採用されたことが、
スポーツ新聞に掲載されていました。
たのしいスタッフバージョンが受けたようです。
ネット無しではこれほど早くAKBG人気は起きなかったでしょう。
世界を動かすさしことは・・・\(◎o◎)/!
熱中症や夏風邪に注意しましょう!
今年の夏は特に変ですから、
体調を崩しやすいです。
私は、夏風邪を引いてしまいました。
発熱とのどの痛みが長引きましたが、
山場を過ぎた頃から、
本が読めるようになりました。
百田尚樹氏の『海賊と呼ばれた男』上・下
本屋大賞を受賞した歴史小説作品です。
悪寒を忘れるぐらい面白く読めました。
世界を牛耳ていた西欧。
大東亜戦争の本質は、実は石油だったというのです。
NHK番組クローズアップ現代 ”腰痛2800万人時代”変わる常識、が放映されました。
popup_ak.html?flv=3374-0702.mp4&time=39.17730118326912&popup=1&autostart=1
以下から公式情報へお入り下さい。動画もあります。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3374_all.html
一月前だったのですね、
AKB48グループの総選挙があったのは。
あっという間の一月間。
今回はテレビ側も改善し、
ネットに近づけて臨場感をあまり損なうことがありませんでしたね。
長時間番組にして視聴率もかなりよかったそうで、
総選挙に参加できるシングルも過去にないほど売り上げを伸ばしました。
あげあげでした。
お馬鹿文春、お馬鹿新潮の記事も、
悪役レスラーの役割を見事なまでも演じきってくれました。
おまけにあのさっしーに感謝されていたぐらいでしたね! (笑´∀`)
ヒットする曲には、最初から強烈なインパクトのある曲から、
聞いていくうちにだんだん良さがわかってくる曲の二つに分かれると思います。
今回の「恋するフォーチュンクッキー」は、どちらに入るのでしょうか?
さあ悪役諸君も気を落とさないで頑張ってくれたまえ! (^_^)v
それにしても、文春や新潮のていたらくぶりときたら何なんでしょうか?
梅雨が明けました。
平年に比べ15日ほど早いそうです。
猛暑に体が慣れるまで熱中症に注意しましょう。
さて台風が発生しました。
この衛星写真を探したのは、
やはりそうか!
この痛みの原因は、
こいつだ! こいつにちがいない!
人って原因が分かると少しホットするものです (^0^)
先日猛暑の中、
久しぶりに神宮へ行きました。
ご遷宮の準備も進み、新しい檜の神殿を垣間見ることが出来ます。
今回のご遷宮は今までとは違って、
国内でかつて無いほど関心が高まっているように感じます。
今まで訪れる人が少なかった外宮の周辺整備も整い、
伊勢市及びその周辺の観光業も準備を進めていると言ったところでしょう。
日本神話の中心である天照大神をお祭りする神社で、
今回とりわけお祈りしたことは、
皇室に対する異常な週刊誌記事が、早く沈静化することでした。
美智子皇后陛下のお苦しみを解消すべくお祈りしました。
皇太子、皇太子妃への誹謗中傷が連続していること。
新潮、文春、などの保守系の週刊誌を中心にした、
雅子妃への「不適格」発言です。
いつからこのような異常な見出しが飛び交うようになってしまったのでしょう。
その昔、民間出身の美智子妃への当時の異常な批判を思い返されます。
その時も保守勢力を中心に行われていました。
今回の、週刊誌記事のある有識者というのが八木秀次氏(高崎経済大学教授)です。
初めてY遺伝子根拠をしめした、若い学者です。
そこから、男系絶対派が息を吹き返したと思っています。
彼は、教科書問題が耳目を集めていた頃、
若い学者達と「新しい歴史教科書をつくる会」へ入り、
その後の大混乱を引き起こし内部分裂に持ち込んだ一派の一人として有名です。
分裂後立ち上げたのが「教育再生機構」。
その「教育再生機構」が、安倍晋三氏を補佐し
現在も内閣諮問機関の中で中枢にいます。
当初彼らの勢力に関心があり、
開催されたシンポジウムを数回聞きに行ったことがあります。
大手企業の会長が会員であったりして新しい大きな勢力として始動していました。
私としてはその後少しだけ関心を持ちながら、
零細企業の経済人として日常の生活に戻りました。
八木氏とは一度だけ簡単なお話をしたことがあります。
若くて男前で、少し線の細い感じを持ちました。
おそらく、
学生時代から運動家としての経歴を持つ周囲の学者達に担がれ、
男系派の中心となり、安倍内閣のブレーンの一人となり、
今回の週刊誌ネタの「さる有識者」として、
美智子皇后陛下を苦しませているのです。
週刊新潮は、さる有識者の意見を中心に据えて、
次のような内容を二周連続書き立てています。
雅子妃が不適格者だから皇太子を廃太子し、
秋篠宮を摂政として悠仁親王を皇太子にする。
それに対して、宮内庁から正式に抗議文が出されています。
事実無根という表現で、強く抗議しています。このようなことは異例なことです。
宮内庁から新潮への抗議文①
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/pdf/h25-0613kougibun.pdf
宮内庁の見解と対応
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/kunaichochokan-kaiken.html
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/naikakukanbochokan-kaiken.html
宮内庁から新潮への抗議文②
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/pdf/h25-0620kougibun.pdf
宮内庁の見解と対応
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/kunaicho-kenkai.html
これら保守は、男系の風潮を作り上げ天皇陛下のご意志をないがしろにしようとしているように思えます。
男系保守派は前例の無いほど、皇室の意向を自分たちに合わせようとしているのでは無いでしょうか。
古代史の泰斗(たいと。その道で最も権威のある人。大家。)
田中卓氏の発言はこちらから。
http://www.seiseikikaku.jp/special/renketunotomohe/index.html
数年前、伊勢神宮で神棚を購入しました。
少し奮発しました。
神棚の横には、お面が飾ってあります。
神宮舞楽(ぶがく)に蘭陵王というのがあり、
お祝いや節会(せつえ)などに度々演奏するそうです。
昔、シナに蘭陵王長恭という知勇に優れた王がいました。
容姿が優美なため戦場で常にこの恐ろしい面をつけて出陣し勝利を収めた故事から、
王の陣頭における勇壮活溌な姿をかたどったのがこの舞楽のゆらいとなっているそうです。
この八仙は、鶴のことで、舞う姿を形取ったものらしい。
別名、鶴舞ともいわれます。
口先に糸で結ばれた鈴は、その鳴き声の美しさを表しているという。
なぜか、写真が横になってしまっています。
今月17日に雨乞いの儀式が安濃ダムの湖畔で行われました。
ひび割れた水田に供給する水も干上がり、
明治以降で4回目の雨乞いの儀式だとか。
http://www.asahi.com/national/update/0617/NGY201306170003.html
そのお陰もあって、三重県の農業用水も大幅に増えたようです。
まっこうくじら だった。
辛坊治郎氏を乗せたヨットにぶつかったのは、
潜水艦では無く、
まっこうくじらだったことが分かりました。
恐るべき海の住人!
マツコくじらデラックス!? (^_^)b
表向きは大人ぶって、
AKB48グループに無関心を装っている、そこのあなた。
本当はカワイイと思っているのに、
世間から変に思われないか躊躇しているあなた。
本当はCMなどを見て何気なく缶コーヒーを買ったり、オマケを集めたりして、
密かにAKB48グループに心を寄せているあなた。
そんなあなたななら、
さあ見るのです。
深夜ですが見るのです。
録画して見ても構いません。
7日(金)25:05から
『AKB48明日の総選挙を
完全予想徹底討論SP』 (フジテレビ)
学者、漫画家、評論家が出てきます。
さあ、ますます慰安婦問題が大きくなってきた。
遂に国連が動いてきた。
日本の総理大臣の肖像や国旗を燃やしたり、日本へのヘイトスピーチや暴力的デモを繰り返す国があっても今まで何も言ってこなかった国連。
最近日本にだけやたら圧力をかけているように思えてならない。
そんなこと別に構わないが・・・。
「河野洋平談話」が問題だと理解する人が増えたことは良いことだが、
この問題がここまでこじれるようにしたおおもとが、朝日新聞であることを再確認すべきだ。
宮沢総理が訪韓する前に、準備していた捏造記事をご用左翼学者(吉見義明)をけしかけ、あたかも事実のように騒ぎ出した。韓国を動揺させてもともとある反日に火をつけ、寝耳に水の宮沢内閣を混乱させ対応を誤らせた。
朝日新聞のいつもの手法である事は明らかだ。それが今日まで続く「従軍慰安婦強制連行」説のきっかけなのだが、事実が何一つ見つからないまま政治的に解決しようと玉虫色にした河野談話が、ここに来て我々と世界的解釈との間に齟齬をきたしていることをあらわにし始めた。
強制連行した証拠は一つも無いのに、韓国政府側の「謝罪すれば解決する」の意向に配慮し、結果的に韓国政府に裏切られたかたちだ。
裏切る方も裏切る方だが、世界外交で騙されるほうがもっと恥ずかしい。最初からわかっているだろうに。
韓国政府のために謝罪する理由をうやむやにして女性の人権問題にしてしまったのは、自民党時代である。
アメリカにとって、慰安婦制度とは、宗教上(キリスト教)どうしても認められないという表向きの大義がある。
とどのつまり理性の根底にそのことがあるのだ。
そのことも理解しないで、いつものように騒ぎ立てた橋下市長は、思慮が浅かったと言われてもしかたない。
さあどうする安倍総理大臣。
こうなってしまったら、国民の知恵を結集して国の威信を取り戻さなければならないのではないか。
世界・戦勝国は、第二次世界大戦の終結時のままでいたがっている。
彼らはあの戦争当時の「真実」などどうでも良いのである。
戦争の当事者だったとはとうてい言えない国(戦勝国気取りの中国・韓国)だけではない。
その背後に、アメリカがいるのだ。
オバマ大統領のあの安倍総理に対する不愉快そうな表情は、ここからあらわになっていくだろう。
アメリカにとって世界で一番の悪の枢軸国は過去の日本なのだ。
日米同盟の根底には、その認識が不可欠なのだ。
国連常任理事国入りに一番大反対したのは、アメリカだ。
2発の原子爆弾投下は、日本が悪かったからといまだに思っている。
都市空襲など一般市民を虐殺したのはアメリカである。どう言って逃れようとも、隠しようはあるまい。
アメリカよ、世界の大衆を誤魔化せても、あなた方の神を誤魔化しきれるのか?
なぜアメリカがそう思っているのか。
変な日本語を話す無知なアメリカ人などをバラエティーで使っている場合では無い。
アベさん、
ノミましょう、
クスりを。
といよいよ言ってる場合でも無くなった。
今度こそ本気で対応しなければ二度負けることになる。
日本の最大の敵は、だれ?